世界の食卓
父が93歳、伯母が95歳、義母が98歳、戦前、戦中、戦後をたくましく生きてきている
彼らの人生のことを考えると私なんて、何をして生きてきたのだろう?
彼らのように健康な老後が送れるのならこの先まだ長い。
長い自分の人生を前向きに生きるためにプロぐを書くことにした。
99歳のブロガーがその時、何を書いているだろうか?
なんて考えると想像ができない。
もしかするとこの世に私はいなくなるかもしれない、
でもブログは残る。
私のかわいい孫たち(今はこの世に存在しないが、、、)に残した言葉、残したいレシピーをこのブログに書いていきたい。
今までに住んだ都市は
ナイジェリア、アラスカ、エチオピア、ニューオリンズ、ポートランド、フィリッピン、そしてレバノン。
レバノンで出会ったらレバノン料理はその後の私の人生を変えた。
あのような美味しい料理がどうして日本で流行らないのか理解ができない。
それなら私がファーストペンギンになってみよう!!
このプロぐでもレバノン料理のことも色々紹介していきたいと考えています。
もし、レバノン料理に興味を持つ方を増やすことができたら、はてなブログ達成感の90%は超える思います。
その他、海外暮らしで経験した日本の常識、外国での非常識の話や全然甘くない駐在妻の苦労話も織り込んでいきたいと考えています。
2019年は私にとって、たぶんチャレンジの年になると思ってます。
イノシシのように突き進んでいきます。