ご馳走バーガー
きょうは妹とコストコに買い物、
一つのカートには入りきれないほど買い物をし、
コストコのフードコートで何かたべる??
と、お互い顔を見合わせ、帰ろ!
我が家に帰り、買ってきバーガーのパテを焼き、
バウンズにチーズをのせトーストし、
野菜をのっけ、
ハインズ(HEINZ)のトマトケチャップとイエローマスタードをつけて、
10分あまりで美味しいハンバーガーのできあがり。
これをレストランでたべたら、1000円以下では食べないはず、、、。
マックナルドのハンバーグしか食べたことがなかった若き日の私は、
ウエートレスが笑顔で
「焼き方はどうしますか?」
一緒に行ったアメリカ人の仲間たちが言うように私も
「れあー!」と注文。
そしたら、血の滴るバーガーで出てきて、手や口がベタベタになりながら食べたこのバーガーのお美味しかったこと、、、。忘れません。
大体、ハンバーガーの焼き方をステーキのように注文するという文化を私は知りませんでした。
しかし、それはグルメなアメリカ人のこだわりなのです。
肉を愛するアフリカ人の譲れないこだわりなのです。
きょうの我が家のハンバーガーはウエルダンでした。