言魂(ことたま)
健康に留意しているので薬ゼロの生活を続けていきたいと思っている。
しかし、身体は衰える。
そのギャップを埋めるべき、私の奥の手は鍼なのです。
(ごぼうのから揚げ)
幸い、義理の妹が鍼灸師をしているので時々、彼女に鍼を打ってもらう。
彼女は鍼だけでなく、彼女特有のことたまで私の心もリラックスさせてくれる。
きょうのことたまは
腹八分、身体七分、付き合い六分
(今年芽吹いた木の芽とかしわ飯)
腹八分は知っての通り、
身体はもう若くないから七分しか頑張らない、
付き合いは60%適当に~、っという戒め。
私は頑張過ぎるわけではないのだけど、身体が頑丈にできているのですぐ無理をしてしまう。義理の妹は鍼灸師として私の身体が悲鳴を上げていることが分かるらしく、
「姉さん、年を考えてくださいよ!」
家に帰ったら、娘のsos、
「夕飯のデリバリーをお願いします。」っと
家にあるもので夕食を作って配達する。
やっぱり無理してしまうワタシです。